こんにちは。Yukiiです。
本日は減量経過報告と、パーソナルトレーニングで教えてもらった対象部位によるラットプルダウンのフォームの違いを紹介したいと思います。
減量経過報告
今日は昨日と比べてあまり変わっていませんでした。少し増えたけど、気にならない程度です。
前日差 | 初日差 | 目標差 | |
体重 | +0.4kg | -0.6kg | +6.4kg |
体脂肪 | +0.7% | -0.3% | +14.7% |
ラットプルダウンのフォーム
ラットプルダウンはバーのの持ち方や上半身の姿勢、肩の動作などによって主に鍛えられる筋肉の部位が違います。
私は先月は大円筋を鍛えたかったので、それに適したフォームで動作していましたが、今日広背筋に効くフォームも習ったので比較しながら紹介したいと思います。
大円筋を鍛えるフォーム
大円筋を鍛えるときのフォームのコツは以下の通りです。
- バーを戻すとき肩を上げる
- 状態は地面に対して垂直、上体を倒さない
私の実感だと、バーを上げるときは大円筋に引っ掛ける(表現が難しいのですが。。)ようにし、バーを引くときは脇を閉めるとよいです。
広背筋を鍛えるフォーム
広背筋を鍛えるフォームのコツは以下の通りです。
- バーを胸まで引くときは上体を反る(胸も張る)
- バーを胸より下に引くときは固定する
- アンダーグリップかて幅を狭くする
上体を反るときのポイント通しては、胸を天井に向けるようにし、両肩は下げることです。
まとめ
本日は、減量経過報告とラットプルダウンのフォームについて二種類紹介しました。
同じ種目名なのにやり方によって対象筋が違うのって面白いです。
自分の理想の体型になるためにはガムシャラにトレーニングするだけではなく、目的に合ったフォームを見つけて実践することが大事なんだなと改めて感じました。
では明日も頑張りまっちょ。
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